トップページ |  児童買春などの温床とされる »

合意事項について再交

 ニューヨーク(ウォール?ストリート?ジャーナル)米デルタ航空(NYSE:DAL)は25日、米ノースウエスト格安航空券(NYSE:NWA)との合併を前に10億ドルを借り入れるとともに、確実に売上高が直ちに同社の売り上げとして処 理されるよう、クレジットカード処理会社との合意事項について再交渉したと明らかにした。

 デルタのエド?バスティアン社長兼最高財務責任者(CFO)は、従業員あての書簡で「今回の借り入れは、昨年、連邦破産法11条の下での 経営再建が完了したことで利用可能になった与信枠の一部。(ノースウエストとの)合併完了が近づくなか、デルタが現金残高を増やすの に役立つ」と説明した。また、「25日に権利行使したオプションの10億ドルを含め、7月末時点での現金残高は37億ドルだった。年末までの 流動性は十分」と付け加えた。

 同社によると、今回の借り入れについては26日に証券取引委員会(SEC)に報告するという。

 航空各社は、このところの燃料価格高騰に苦しむなか、日々の事業運営に必要な資金を確保し短期債務を確実に返済するために、豊富な 手元資金を維持することが不可欠だ。ただバスティアン氏はインタビューで「与信枠から資金を引き出す決断をしたのは、運転資金が必要 だったのではなく、合併作業を進めるために、また両社の信用面での合意に適応するために、財務に十分な柔軟性を確保するのが目的」と 語った。

 デルタは4月、ノースウエストとの合併計画を発表した。反トラスト(独占禁止)当局の調査が完了し次第、合併手続きは年末までに完了 すると見込んでいる。両社は7月、統合費用は総額約6億ドルとの見通しを明らかにした。バスティアン氏によると、年末時点で合併新会社 の手元資金は約60億ドルになる見通しだという。

 デルタは25日、クレジットカード処理会社が航空券の売り上げの処理を遅らせることのないよう、カード処理会社との2011年までの合意 事項について再交渉したことも、従業員に知らせた。カード処理会社は通常、売上高を直ちに航空会社の収入にする処理をする。だが米格 安航空会社フロンティア航空が4月、「当社が連邦破産法11条の適用を申請することになった大きな要因は、カード処理会社が新たな制約条 項を設けたためだ」と主張したことから、清算処理の先送りについての懸念が高まっている。格安航空 券

|

トップページ |  児童買春などの温床とされる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1096091/23469035

この記事へのトラックバック一覧です: 合意事項について再交:

トップページ |  児童買春などの温床とされる »